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この階段を登ると…2階(当たり前)

脱・真面目、適当を目指して。

【本】 運のいい子をつくる「自然流」子育て/神代ゆう・御園生雅子

運のいい子をつくる「自然流」子育て/神代ゆう・御園生雅子 私の中で、大切すぎる本。 著者の神代ゆう先生に私はお会いしたことがある。 もう、この世にはいない。 お話を聴かせていただいていたのは、ほんの3年くらいだったのに、 こんなに心の中に存在が…

【本の感想】私は日本を守りたい 家族、ふるさと、わが祖国/稲田朋美

一番強く感じたことは、 「善の基準・悪の基準のレベルが高い!」 ということです。 どのレベルに視点を持ち、何のために何をするのか?ということを考えさせられます。 そして、すごく感動します。 私は日本人だなって思います。 そして、日本人であること…

【本の感想】約束の森/沢木冬吾

ジャンルは、ハードボイルド。 苦手分野、です。 じゃあ、なぜ読もうと思ったのか。 あとがきに、ハードボイルドだが、全編を通して緊張感の続く作品群とは違う点がある、それは弛緩だという一文があったため、読んでみようという気持ちになったのです。 果…

【本の感想】考える葉/松本清張

前半がなかなか進まず、難航しました。 この遅滞している前半は、後半になってようやく日が差してき、半主人公・崎津弘吉が動き出してからやっとリズムにのってきました。 これまた長編でした。 松本清張は多作の作家ですが、今まで読んだものは知名度がある…

【本の感想】月光の東/宮本輝

タイトルに惹かれて手に取りました。 「月光の東…? なんだろう…」 この時点でしてやられてたな、と読み終わって思いました。 宮本輝の小説に出てくる女性は皆とても魅力的です。魅力的なんだけど、同じ女性から見ると言葉では言えない感じをうけます。 登場…

【本の感想】伽羅の香/宮尾登美子

「最近、ま行の作家と相性がいい」という理由で、手に取りました。 宮尾登美子は初めましてです。 「蔵」という映画で知っている方も多いと思います。 伽羅の香 三重の山林王の一人娘として何不自由なく育った葵は、従兄と結ばれ、二児にも恵まれた。しかし…

【本の感想】百人斬り裁判から南京へ(稲田朋美)

向井敏明少尉と野田毅少尉が軍刀に手をついて並んで立っている。この二人の少尉は、昭和十二年、シナ事変での南京攻略戦においてどちらが先に日本刀で一〇〇人の中国人を斬り殺すかという殺人競争をした「虐殺実行犯」として、その罪で敗戦後、南京軍事裁判…

【本の感想】黄色いマンション 黒い猫(小泉今日子)

同じ学び仲間のKさんよりお借りしたこの本。 エッセイ。 ひとつひとつが短く、わかりやすく、読みやすかった。 小泉今日子という人に興味が湧いた1冊。 すごく自然体で、楽しそうで、読んでいて、こちらも楽しくなった。 自然体、というのは簡単なようでい…

【本の感想】愉楽の園(宮本輝)

タイを舞台に一人の女性が立ち直るストーリー。 立ち直る…という言い方が合っているのかどうかわからないですが、どう生きていくかを決めるまでの物語という風に感じました。 女性というのはふらふらと決められない心があるもの。 けれども決めたら強い。 こ…

【本の感想】オレンジの壺(宮本輝)

離婚して傷心の女性が、新しい生き方を見つけていく物語。 第一次世界大戦と第二次世界大戦の間に、祖父がどのように生きていたかを遺された日記とともに主人公も読者も、たどってゆきます。 日記や手紙から想像される姿、生き方、考え方…。 不幸なことなど…

【本の感想】波の塔(松本清張)

文で読んでみたいなあと思いつつ、ドラマでしか知らなかった松本清張。 いただいたので読んでみました。 司法修習生の小野木喬夫は、観劇中に隣席の女性が気分を悪くしているのに気づき、医務室へ連れて行く。周囲にその女性の同伴者と思われているうちに、…

【本の感想】人間の幸福(宮本輝)

これはまた不思議な本だった。 人間のフクザツな感情。 頭だけで考えたら考えられないようなことをやっちゃうこともある。 自分の中にも説明ができない感覚もある。 身近に起こった殺人事件をきっかけとして、 ご近所さんや仕事仲間などの、今まで知らなかっ…

【本の感想】海岸列車(宮本輝)

宮本輝、はじめて読みました。 女性だとばかり思いこんでいたら、男性だったんですね、宮本輝とは。 先日、初めて山崎豊子の女系家族を読んで良かったので、今まで読んだことのない新しい作家さんに挑戦してみようと思って、手に取りました。 The first impr…

【本の感想】デザイン思考が世界を変える(ティム・ブラウン)

朝活にて、Tさんよりご紹介いただいた 「デザイン思考が世界を変える」 お借りして読んでみました。 アイディアをどのように出して、 どのように拾って、 どのように世の中に出していくか? デザインとは、デザイナーだけの仕事ではない、ということ。 それ…

【本の感想】鍋奉行犯科帳(田中啓文)

鬼平犯科帳ファンの私としては見逃せないタイトル。 中身はだいぶ違うけれど、かるいタッチで読める。 登場人物一人一人が個性的でとっても面白い! 主人公の同心勇太郎の母すゑが面白そうなキャラクターなので、 すゑがちょいちょい鋭いアドバイスなどくれ…

【本の感想】女系家族(山崎豊子)

会社の社長に読み終わったからといただいた文庫本。 山崎豊子と言えば、「白い巨塔」とか「大地の子」とか、 頻繁にドラマ化や映画化がされているので、本を読まない人でも知っている。 今まで手を出したことがなかったので、よい機会と思い読んでみた。 有…

【本の感想】武士道(新渡戸稲造)

朝活を始めて2回目くらいに、大学生K君に教えてもらった「武士道」。 まだ最後まで読み切れていない。 だって、難しい! というわけで、何度も読み返しているので、最後までたどり着かない。 だけど、なんとなく理解できてきた…気がする。 気がするだけで何…

【本の感想】フランス菓子図鑑 お菓子の名前と由来(大森由紀子)

先日の朝活にて、Tさんよりご紹介いただいた 『フランス菓子図鑑 お菓子の名前と由来(大森由紀子)』 を、Yさんがお借りして読んでこんな感想をくださいました~(*^▽^*) こんなに沢山の種類のお菓子があることに、びっくり致しましたしかも、どれも魅力的なも…

【本の感想】GOOD LUCK

毎週火曜日にしている朝活@相模大野にて、 Mさんご紹介の本『GOOD LUCK』を読んだ Yさんの感想をご紹介します!(*^▽^*) 先日Mちゃんが紹介してくれた、「GOOD LUCK」読みました 人生は、自分で切り開いていくものなのだな、と改めて思わせて頂いた作品でし…