この階段を登ると…2階(当たり前)

脱・真面目、適当を目指して。

私と母 続きの続き

母とどうなったかの前に、
その時の私の状況を説明しておかねばなりません……

ひとつ、病気を患っていました。
ひとつ、仕事辞めて無職でした。
ひとつ、人生の展望なし、希望なし。

もうすぐ30になる時で、私は何もかも無くなった気持ちでいました。
もう何をどうしていいのか分からない気持ちでした。
人生を立て直したいとも思えませんでした。

高校を卒業した時にそれまでの友達2人を除いてすべてアドレス帳から削除し、それ以後、新しい人間関係もうまく築けておらず、気安く遊べるのは一人いてくれましたが、あとは虚しい人間関係のみでした。

仕事も、最初の話と違う……という不平不満いっぱいで辞めました。

その時から体調も悪くなり始め、一応受診だけしました。でも私は病院で出してくれる薬で治すつもりはありませんでした。

通院しろと言うので、責められるのが怖くて、病院には薬を飲んでるとウソをついて、通院しました。

良くならないので、転院の書類を書いてあげると言われ、その機会に一切病院に行くのもやめました。

どうしてそんな選択をしたのか、普通には理解に苦しむだろうと思います。

私には理由がありました。


続く