この階段を登ると…2階(当たり前)

脱・真面目、適当を目指して。

認知症ラプソディ シーツの中に入り込む

おばあちゃんがゴソゴソ何かやっている。

ん?と見に行くと、、、

シーツを剥がして、その中に入り込もうとしている97歳。

 

私:

おばあちゃん、それシーツだから、中っていうより、上に乗る方のやつ。

 

おばあちゃん:

ここに入りなさいよ。

 

私:

え?

 

おばあちゃん:

早く!(枕を持ち上げて)ここに入ればいいじゃない。

 

私:

それは入れないかもしれない。

 

おばあちゃん:

入ればいいのよ、入りなさいよ。

 

私:

分かったけど、とりあえずベッドから降りてくれますか。

シーツ直すから。

 

おばあちゃん:

私は端っこにいるんだから、ここに入ればいいじゃない。

 

私:

おばあちゃんが降りてくれないと、入れないよ。

お手数ですけど、降りれますか。

 

おばあちゃん:

なんでよ。私を乗り越えていけばいいじゃないのよ。

 

私:

いや、それはできないし、そもそも一人用ベッドだからね。

とりあえず降りようか。

 

という繰り返しを延々とした挙句、なんとか立ち上がってもらい、

(母が)シーツを直し、ようやくご就寝。

 

あーあー。

 

どうしたらいいのかね?

全然わかりません。

 

とりあえずネタになったから良かった(良かったのか?!)