この階段を登ると…2階(当たり前)

脱・真面目、適当を目指して。

つくづく自分が嫌になった

つくづく自分が嫌になった。

そういう心境です。

 

生きている価値はないとおもう。

そういう心境です。

 

私は自分が嫌いなんだ。

愛がない自分が。

小さい自分が。

心ない自分が。

 

がんばってもむだだ。

どうせゾンビのような生き方しかできない。

 

そう声がきこえる。

 

だけど、

(私はどうしたいのだろう)

と自分に問いかけてみる。

 

ここで腐るわけにはいかない。

 

がんばってもむだになるかもしれない。

ゾンビのような生き方しかできずに死んでいくのかもしれない。

 

だけど、

私がどうしたいのか?

が大事なのだ。

と、教室で教わっている。

 

「私はどうしたいのか?」

という言葉を今使わずにいつ使う?

今でしょ(古)

 

しょっちゅう、というか、四六時中死にたいと願っていた私が

死にたいと思わなくなってきている。

 

パラレボ理論を学び続けていると、なんだかそういうことになる、私の例でいけば。

 

何かあるたびに、自ら深い谷底に飛び降りて、腐り果てていた私が。

 

なんかちょっと違った心持ちになれるみたいだ。

 

つくづく自分が嫌になっても、、、

心の底からパワーが湧いてくるようになる。

貧弱なパワーだけど、よい。

以前の私よりずっと良い。